受講者アンケートより~「発表しよう」

2026年春「発表しよう」

2026年4月から8月まで、2025年秋期「読んで学ぶ文法&質問力向上」の続きの講座として、「発表しよう」の講座を開講しました。受講者は、前期の「読んで学ぶ文法~」の受講者4名でした。

Rさん(50代)、今井さつきさん(アーティスト、30代)、K.I.さん(学生)、Y.Y.さん(大学院生、20代)です。

受講理由

受講理由は以下のとおりでした。

  • インドネシア語で自分の経験や考えを書く練習をしたい
  • 自分では気が付きにくい文法や不自然な表現を添削してもらいたい
  • インドネシア語の勉強を自分なりのペースで継続したい(2)
  • 日記を書くことによって自分の言葉でインドネシア語をアウトプットする機会を増やしたい
  • 現地でコミュニケーションをとれるようになりたい

期待と期待に対する満足度

期待は以下のとおりでした。

  • 文法的な間違いを知るだけでなく、より自然な表現を学ぶこと
  • 継続的に文章を書く習慣をつけること
  • 自分で考えて文章を書くこと
  • オンラインで対面式の授業
  • 自分の目標達成(インドネシアでの活動内容をインドネシア人に伝えられるようにすること。オチのある話をインドネシア語でできるようになる)
  • 言い回しや文法についての理解

満足度は以下のとおりでした。

  • 自然な言い回しや、自分では使わない表現を学ぶことができた。
  • ほかの受講生の添削を見られたことも勉強になった
  • オンラインで質問でき、わからない点を説明してもらえた
  • 自分が書いたものを読んでもらって感想をもらえた
  • ほかの受講者が書いたものをもとに話ができたこと
  • 自分で使えるようになった単語数が増えた
  • 文法や言い回しを以前より理解できるようになった
  • 忘れがちな単語や所有格を、書いて添削してもらうことを繰り返すことで、会話する際にも迷わなくなった

印象に残ったこと・役に立ったこと

印象に残ったことや役に立ったことは以下のとおりでした。

  • 自然だと思っていた表現が実際には不自然だったり、もっとよく使われる言い方があったりしたこと
  • ほかの受講者の日記から新しい表現を学べた
  • 先生やほかの受講者の体験談などを聞けて楽しかった
  • インドネシアへの興味が深まった
  • インドネシア語の運用能力が確実に向上している
  • 相手には伝わっていたが文法的に間違っていた表現があったことが分かった
  • 自分が意図していた日本語のニュアンスをより適切に伝えるための表現について具体的な指摘があった
  • 他の受講者の文章が参考になった
  • 先生の現地の知識も参考になった

日記を書くという課題について

課題を続けることでどのような変化や発見があったのでしょうか?

  • 身の回りの出来事を「インドネシア語ならどう言うか」と考える機会が増えた
  • 毎日継続して書くことで、書くことへの抵抗も減った
  • 自分の好きなことや趣味について書いた
  • 読み手の反応を意識するようになった
  • 受講者が読んで楽しいと思うような内容にしようと意識するようになった
  • その結果、日々の生活から「日記のネタ」を探すようになった
  • (インドネシア滞在中、)当初は日本語でしか考えていなかったことを、次第に、インドネシア語ではどう表現するのか考えるようになり、一日の中でインドネシア語を使って考える時間が増えた
  • 日常的な文章を書くことでさえ知らない単語が多いと痛感した
  • インドネシアの友人から来る連絡内容がすぐに分かるようになって嬉しい
  • インドネシアで昨年よりもコミュニケーションをとることができた

講師からのフィードバックについて

講師からのフィードバックについて役に立ったことや印象に残っていること

  • 自分の文章を残したまま添削してもらえるので、元の表現を比べながら確認することができた
  • 誤りを直すだけでなく、表現や構成についても指導があった
  • 意図が伝わりにくい文章についてはどのような内容を表現したかったのを確認したうえで、そのニュアンスに合うインドネシア語の表現を提案してもらえた
  • 受講者のインドネシア語能力に合わせて表現の難易度を調整するなど一人ひとりのレベルに応じた指導だった
  • 辞書やインターネットで調べて使ってみた単語の使い方について、適切にフィードバックがあった
  • まずはやってみて、間違えてみる、という言葉がありがたかった

受講前&受講後

インドネシア語で「書くこと」や「表現すること」について意識や取り組み方に変化はあったのでしょうか?

  • 最初から完璧な文章を目指さず、まず自分の知っている表現で書いてみるようになった
  • 正しさだけでなく、自然な言い方を意識するようになった
  • 何を表現したいのか、何を伝えたいのか考えてからでないと書くことはできないことを実感した
  • これまでは会話で使うインドネシア語を重視して学習したが、今回は文章を書く際の文法や表現のルールを意識するようになった
  • meN-動詞の使い方、普段の会話で使う表現と文章を書くときに適した文章の違いについて、意識する機会が増えた
  • ある程度まとまった文章を書くことで、同じような意味を持つ単語でも、文脈によってどの表現の使うのがより自然なのかを考えるようになった
  • 書くことへの抵抗が格段に下がった
  • 書くことが楽しくなった
  • 受講前より長文を書くようになった

どのような人に向いている講座?

受講してみて、どのような方向けの講座か、書いてもらいました。

  • インドネシア語をある程度勉強していて、知っている文法や語彙を実際に使う練習をしたい人
  • 自分の生活について書くので、普段使う表現を身につけやすい
  • インドネシアで仕事や活動をする人
  • ある程度インドネシア語で会話ができるようになり、次の段階としてより正確な文法や自然な表現を身につけたい人
  • 日記や文章の添削を通して、自分では気づきにくい文法上の誤りや、より自然な表現を学ぶことができるから
  • インドネシア語で文章を書きたい人、話したい人
  • 書くことは話すことにつながっていたと実感した
  • ライティング講座に見えるけれどスピーキングにも効果を発揮する講座だと思うので、両方学びたい方

改善点

改善点を聞いてみました。

  • 特にない
  • 日記の内容から簡単な質問をしてもらい、それについてインドネシア語で答えるというような会話練習
  • 週1にしてほしい

最後に講師からひと言

お忙しいなか、中身の濃いご意見をご記入いただきました。受講者の皆さま、どうもありがとうございました。

私がこの講座で意識していたことを十二分に受け取っていただけたと思いましたので、私からは申し上げることは何もありません。

私の方こそいろいろ学ぶ機会を与えていただきました。ありがとうございます。

本講座は2026年秋期も継続しますが、新規募集をいたしません。2027年春期講座につきましてはブログでお知らせしますが、ご興味のあるかたはお問い合わせください。

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