「〇〇を紹介しよう」の発表会

「〇〇を紹介しよう」の講座

今期は新しい試みとして「〇〇を紹介しよう」という講座を開講しました。

この講座の受講者は、インドネシア語の学習経験があるもののインドネシア語は旅行に行く際に使う程度なので、会話で使う表現がなかなか増えないという悩みを抱えていらっしゃいました。このような場合は、自由に発言するスタイルの会話練習が良いのですが、気後れしてしまうのかそれは気が進まず、既存の会話文を読む勉強方法を好まれていました。

その方法は、自分では思いつかない表現を学んだり、文字になっているものを声に出して練習したりすることはできますが、暗記しない限りその表現を使うことができませんし、なにより同じシチュエーションにならなければ使えません。それでは新しい表現が身につかないですし、何よりインドネシア語を勉強していて楽しいのか、気になっていました。

自分で伝えたいことを表現することができ、それをその言語を使用している人に使うことで相手の反応がある、それを直接体験できることが語学を勉強する楽しみだと思います。

他にも、今まで読めなかったものが、語学を学ぶことで読めて、内容を知ることができるという楽しみもあります。あるいは、聞き取れなかった言葉が聞き取れるようになる楽しみもあります。

正しい文章でなければいけない理由はありませんが、自由発言スタイルの会話練習が苦手な方には、①自分で文章をまず書き、②何が良くて、何が良くないのかをある程度把握し、それから声に出す、という3ステップを経て発話練習につなげると心理的なハードルが下がると考えています。

そこで、あるテーマについてインドネシア語でインドネシア人に日本での様子や自分の興味について発表していただくことを最終目標にして、テーマに沿って簡単に日記を書いていただき、それを講座内で文の組み立て方や単語の選び方について、なぜそれが良いのか/良くないのか、どうしたら良くなるのか、それはなぜなのか、それぞれの文章について解説しました。すらすら書けるようになるわけではありませんが、「書く」ことに習慣づけること、あるテーマで「話す」という2種類のアウトプットを狙っていました。

発表会は7月17日日本時間の13時から

多少修正しましたが、7月17日に受講者が書いた作文をもとに発表をしていただきます。

インドネシア語で発表する機会は初めてですし、ましてや不特定多数の方にお話しする機会となり、緊張すると思いますが、お2人ともこの発表会のために準備を重ねてこられました。

インドネシア語が分かる方はどなたでも無料でご参加いただけます。是非、プレゼンを聞いてください。インドネシアの方にも視聴者としてご参加いただきます。

発表時間はそれぞれ10分で、お2人の発表後に質疑応答の時間を少し設けます。

参加をご希望の方はこちらよりお名前、メールアドレス、および件名に「プレゼン」とご記入の上ご連絡いただきましたら、こちらからリンクをお送りします。
7月17日10時までにお申し込みください。