2022年春期講座の案内

寒い寒いと体が縮こまっていたのに、一気に春めいてきました。

軽やかな空気に包まれている今、気持ちを新たに、インドネシア語を勉強されたい方はいらっしゃいますか?お待ちかねの2022年春期講座の案内をいたします。

春期はワクワクする講座として、「紹介しよう」という新規開講講座を用意しました。

スケジュールと料金

講座名 曜日・時間 開講日 料金
●●について紹介しよう(初級) 日曜
13:30-15:00
13:00-14:30
4/10, 4/17, 4/24
5/8, 5/15, 5/22
6/12, 6/19
7/3, 7/10
44,000(税込)
日本文化を紹介しよう(初・中級) 日曜
15:30-17:00
同上 60,500(税込)
総合講座 土曜
15:30-17:00
4/9, 4/16, 4/30
5/14, 5/21
6/11, 6/18, 6/25
7/9, 7/16
55,000(税込)
通訳準備1 日曜
時間は受講希望者の予定を伺って再調整
(最少開講人数3名)
110,000(税込)
通訳基礎1 未定
月曜
14:00-16:00
日時は受講希望者の予定を伺って調整予定
(最少開講人数4名)
132,000(税込)
通訳基礎2 火曜
10:00-12:00
4/12, 4/19, 4/26
5/10, 5/17, 5/24
6/7, 6/14, 6/28
7/5
154,000(税込)

 

どの受講者も日本語の新聞、一般書籍の読書量を増やしてください。
いずれの授業も課題が出されます。学習効果を高めるために予習・復習が必要となります。

ご受講を検討される際には、「よくある質問」と「ご受講にあたり」もお読みください。

開催日時は基本的には上記記載の通りですが、本業である通訳業の都合により、場合によっては休講にさせていただく日が生じるかもしれません。その場合は、受講者全員が参加できる日時で別途実施いたしますので、予めご了承ください。

講座によって異なりますが、最少開講人数は2~4名、最大6名程度の少人数で行います。人数が少ないため、日時についてのご希望があれば、調整が可能な場合があります。

「通訳準備」と「通訳基礎」講座は、事前にレベルチェックを行う必要があり、結果次第で他の講座をお勧めする場合があります。そのため、迷っていらっしゃる場合でも、3月19日までにこちらよりご希望をお知らせください。また、3月21日以降27日までの間でレベルチェックテスト(約1時間)を受けられる時間を作ってください。(3/26不可)

●●について紹介しよう(初級)

この講座では、初級の文法を学んだ方を対象に、あることを紹介するための準備をします。最終回ではインドネシアの人を対象に、オンラインでプレゼンをしていただきます。紹介したいものや写真を見せながら、具体的なことを発表します。

インドネシア語は、①旅行で使う程度、②今後も基本的には旅行でしか使わない、③旅行で困らない程度の会話力があるというわけではない、④旅行先で少し何か紹介できたらもっと楽しいだろうなぁと思う方にお勧めの講座です。

大学で、インドネシア語の初歩を前期の授業で履修した学生を対象に、12月には、大学生としての生活や家族や趣味、将来の夢について3分程の長さのプレゼンをしてもらっています。インドネシア人学生などの前で発表してもらっています。ここ数年は毎年実施しており、大変好評で、前回はオンラインでもスムーズに実施することができたので、今回、こちらの講座でも開講することにしました。

学生は、好きな漫画を見せて主人公を紹介する、バイト先の人気メニューを紹介し、時給や1週間のうち何曜日の何時から何時までバイトをするのか、バイト代を何に使うかを説明する、ローカル線で楽しむ名古屋から京都への道のりを紹介するなど身近なテーマでプレゼンをしました。

今回のオンライン講座では、受講者は、説明するうえで必要な表現を学び、それを元に文章を作り、添削されたものを見ながら、なぜその文の方が良いのか説明を受けます。そして、次の講座では作った文章を口頭で発表します。そこからは、先ほどの繰り返しとなり、最終的には3分程の長さの発表原稿になるように調整します。発表に向けて、テーマを考える、基本となる文を学ぶ、インドネシア語を書く、添削された箇所についてその理由を理解する、口頭でスムーズに言えるようになるまで練習することを求められます。

頑張って覚えないと説明できない個所もでてきますが、自分が書いた文の何をどのように変えると良いのか、それはなぜなのかが理解できるうえ、発話の練習ができます。

「私にはまだまだ無理」、「秋の講座では取ってみようかな?」と思う方にこそ、今、挑戦していただきたい講座です。

日本文化を紹介しよう(初・中級)

この講座では、meN動詞まで学んだ方を対象に、日本の文化や生活についてプレゼンをするための準備をします。最終回ではインドネシアの人を対象に、オンラインでプレゼンをしていただきます。例えば、「紙芝居」の紹介をして、インドネシア語で紙芝居をする、子供の遊びを実際におもちゃなどを見せながら説明する、というようなものです。少し抽象的な内容も説明します。最終的には3~5分程の長さを目安にしますが、発表時間内に見せることができるようなものをイメージしています。テーマは日本文化でなくても構いません。

インドネシア語は、①会話ではそれほど困らない、②人前で何かを説明できるようになりたい、③「文法はある程度勉強した」けれど、自分から話す自信がないという方にお勧めの講座です。

発表に向けて、テーマを考える、基本となる文を学ぶ、インドネシア語を書く、添削された箇所についてその理由を理解する、口頭でスムーズに言えるようになるまで練習することを求められます。

土曜日13:30-15:0015:00-17:30⇒総合講座

旅行でインドネシアを訪れ、興味を持ち、そのままインドネシア語の勉強を続けられている方や、留学経験がある方が参加されていた読解講座の、解説をより詳細に行い、作文練習を含めた講座です。

事前に200~300ワード前後のマテリアルをお送りします。しっかり予習をされる方、お仕事の関係でそれほど予習の時間は取れない代わりに、準備をしないでどこまで理解できるだろうか?という気持ちで参加される方などがいらっしゃいます。どちらの方法で参加していただいても構いませんし、何でも質問してください。「こんな質問をしてはまずいだろうか?」という雰囲気はありません。

読解講座では、自力で最後まで読み込むことを求めていましたが、こちらの総合講座では最後まで丁寧に解説します。ひとつのセンテンスがある程度の長い時に、何が何にかかっているのか迷う方は、こちらの講座で一度確認されることをお勧めします。

通訳の仕事をされている方の中にも、短文では迷いなく訳出することができても、文が長くなると文の中の関係性を正しく把握されていない方が多くいらっしゃいます。現場での迷いを減らすためにも、自信がないという方、現状よりレベルアップしたいという方にもご受講をお勧めします。

日曜日 時間未定⇒通訳準備

特に通訳者になりたいという目標があるわけではないけれど、現在よりもインドネシア語力を向上させたい、特に、同じ世代と話をしたり相手の話を理解するだけでなく、今より丁寧に話ができるようになりたい、ビジネスの場でも失礼のないような話し方ができるようになりたい、相手に説明する際に適切な言葉や表現が分からないので思いつく表現でごまかしている現状を変えたい、という方々が参加されています。

通訳者であっても、このインドネシア語でよいのか自信がないという方には、個別にフィードバックがあるため、曖昧な点を把握できるようになります。通訳をする際には、話者の意図を正しく理解するだけでなく、適切なインドネシア語で表現することも求められます。そのプロセスで必要となることを学ぶことができます。「日本文化を紹介しよう」より課題の分量が多いため、時間を確保してご受講されることをお勧めします。

こちらの講座では、日本語からインドネシア語にする際にネックとなるアクティブボキャブラリーを増やすことと、丁寧にインドネシア語にする、の2点を目指します。

開講時間は受講者の方のご希望を調整します。

日時未定⇒通訳基礎1

こちらの講座はすでに通訳者として仕事をされている方々が参加されています。
インドネシア語にする際にご自身の発音のくせが気になっている方、接頭辞、接尾辞に自信がない方、より適切な単語があるのは分かるけれどいつも同じ単語を使いまわしている方、聞けば思い出すけれど自分からはなかなか単語を思い出せない方などが参加されています。

英語とは異なり、インドネシア語は中級以上の教材がほとんどありません。通訳した内容について他人からフィードバックを受ける機会もあまりありません。今より確実に通訳することができるようになりたいという熱意のある参加者の期待を裏切ることがないよう、実践的なトレーニングを含めた講座内容となっております。

火曜日10:00-12:30⇒通訳基礎2

こちらの講座はすでに通訳者として仕事をされている方々で、「通訳基礎1」を修了された方を対象にしております。レベルを維持するため、「通訳基礎1」を受講しただけではこの講座を受講することはできません。

日本語⇒インドネシア語、インドネシア語⇒日本語で、サイトラのほか、音源を元にした逐次通訳においてフィードバックを受けることができます。音源を使用するため、リスニングに関する悩みについてもこの講座で対応いたします。逐次通訳の際に、メモ取りで悩まれる方は割といらっしゃいます。しかし、実際にはメモの取り方が問題でないことが多いと感じています。実際には何がネックとなっているのかについても、それぞれの受講者のデリバリーなどから分析し、お伝えしますので、弱点を把握したうえで今後の勉強の方向性を定めることができるようになります。

メモ取りに限らず、ご自身で分析されている弱点が実際の弱点ではないこと、逆にご自身では長所だと思っていないところが長所の場合もあります。客観的なフィードバックを受けて今後の励みにされたい方は、「通訳基礎1」からのご受講をお勧めします。

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インドネシア人介護福祉士候補生

少しずつ問い合わせがあります。施設の方からのお申し込みも受け付けております。

詳細はこちら

どの講座を受講したらよいかわからないという方は、ご自身の学習歴などを書き添えてこちらよりメールをいただければ、返信いたします。手続き方法などが分からない方も、お気軽にご連絡ください。