テクノロジー(アプリ)を授業に生かす
12月の恒例行事:インドネシア語のプレゼンテーション 気がつくと年の瀬も押し迫り、気ぜわしくなってきましたが、今年の締めくくりとしてまとめます。 12月には恒例行事があります。「インドネシアの言語と文化」を教えているM大 …
12月の恒例行事:インドネシア語のプレゼンテーション 気がつくと年の瀬も押し迫り、気ぜわしくなってきましたが、今年の締めくくりとしてまとめます。 12月には恒例行事があります。「インドネシアの言語と文化」を教えているM大 …
夏から秋にかけてまとまった翻訳や通訳の仕事に追われ、恒例のオンライン講座のご案内が遅くなってしまいました。気がついたら、「秋期講座」というよりは「晩秋講座」という名称の方が合う時期になってしまいましたが、秋のうちに開始し …
3回目となりました「短編小説を読む」講座について、詳細が決まりましたのでお知らせします。 過去2回はそれぞれ夏休み企画、冬休み企画として実施しましたが、仕事の都合で夏に開催できず秋企画となります。 また、大変申し訳ないの …
「〇〇を紹介しよう」の講座 今期は新しい試みとして「〇〇を紹介しよう」という講座を開講しました。 この講座の受講者は、インドネシア語の学習経験があるもののインドネシア語は旅行に行く際に使う程度なので、会話で使う表現がなか …
今日は、通訳レベルを向上させるうえで通訳スキルのほかに必要なものがあるのか、あるとしたら何なのかをテーマにします。 ホームページを立ち上げた2020年夏から現在までで、インドネシア語通訳者を対象とした通訳基礎1を3回、通 …
「短編小説を読む」 「短編小説を読む」講座では、昨夏にSatmoko Budi Santoso氏の”PECI AYAH”を、昨冬には同じく”BADUT”を読みました 短編小 …
気がついたら新緑がまぶしい季節となりました。 4月に開講した講座も何回か実施しましたので、現状を少しご紹介します。 ①総合講座: こちらは実際にはかなり文法にも強く読解力のある方と、短期間の旅行のために地道にインドネシア …
「短編小説を読む」講座の終了報告 2022年冬の「短編小説を読む」では、Satmoko Budi Santoso氏の”Badut”を読みました。 Badutは「道化師」のことですが、これはサーカスの道化師、Fahriの周 …
寒い寒いと体が縮こまっていたのに、一気に春めいてきました。 軽やかな空気に包まれている今、気持ちを新たに、インドネシア語を勉強されたい方はいらっしゃいますか?お待ちかねの2022年春期講座の案内をいたします。 春期はワク …
今日は以前より疑問に思っていたことについて書きます。インドネシア語に限らず、他の言語にも、あるいはほかの事柄についてもいえることだと思います。 テキスト制作の難しさ 私は、初級講座や大学で教える際に使うインドネシア語の入 …